← GIFツール

GIFにテキスト追加

GIFにテキスト追加 設定

準備完了
No GIF yetGIF をアップロードしてテキストを追加

動くGIFに英字の見出しやキャプションを入れるには

GIFの上に文字を重ね、色や縁取り、背景の帯で読みやすくします。文字は全フレームの同じ位置に表示されます。英字などに対応し、日本語・中国語や絵文字は使えません。

料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。

GIFに文字を入れる手順

  1. GIFを選ぶ

    ファイルを選択を押すか、プレビューにGIFをドロップします。アニメーションGIFも1フレームのGIFも、200 MBまで読み込めます。他のツールでアップロード・作成したGIFはUploadsから選べます。

  2. 文字を入力する

    最初のレイヤーText 1は中央にあります。プレビュー下の入力欄で、見本文字の「Dein Text」を置き換えます。1レイヤーにつき1行です。

  3. 位置と見た目を決める

    文字をドラッグするか、X・YにGIFの幅・高さに対する割合を入力します。下のパネルでフォント・フォントサイズ・色・縁取りを、設定カードで位置合わせ・背景の不透明度を選びます。設定は選択中のレイヤーに適用されます。

  4. 必要な行を追加する

    + Textで別の行を追加します。同じ書式を使うなら複製で選択中のレイヤーをコピーできます。

  5. 仕上げて保存する

    GIFにテキスト追加を押します。完成したGIFがプレビューで再生されたら、テキスト付き画像をダウンロードで保存します。Adjustでレイヤー編集に戻れます。New GIFはファイル選択を開き、レイヤーを残すので、別のGIFにも同じ文字を入れられます。

文字の設定

文字
各レイヤーは1行で、自動改行はしません。%・:・引用符も入力どおりに描かれます。アクセント付きの欧文、€、キリル文字、ギリシャ文字は全フォントで使えます。絵文字、日本語・中国語の文字は対象外です。
X・Y
幅・高さに対する位置を0~100%で指定します。初期値はともに50%。Yは文字の上下中央、Xは位置合わせで決まる基準点です。端から最低6 px、背景の帯がある場合は10 pxの余白が入るため、隅に置いても端に接しません。
位置合わせ
左・中央(初期値)・右から選び、文字の左端・中央・右端のどこをXに合わせるか決めます。右でXを100%にすると右の余白に揃い、文字が長くなるほど左へ伸びます。中央では左右に伸びます。
フォントサイズ
8~180 px、初期値42 px。GIF自体のピクセルで指定し、プレビューの縮尺に合わせて表示されます。480×270 pxなら42 pxは高さの約6分の1ですが、小さなGIFでは画面を大きく占めます。
フォント
Arial(初期値)・Helvetica・Impact・Georgia・Times New Roman・Verdana・Courier Newの7種類。Arial・Helvetica・Verdanaはサンセリフ、Georgia・Times New Romanは引用文にも合うセリフ、Courier Newは等幅です。Impactは幅が狭い太字でミーム向き。他は通常の太さです。
色
文字色を選びます。初期値は白(#ffffff)です。
縁取り・Stroke color
文字の輪郭を0~20 pxで縁取ります。初期値0は縁取りなし。色は黒で、Stroke colorから変更できます。白文字に黒い2~4 pxの縁を付けると、明暗が変わる背景でも読みやすくなります。
Box color・背景の不透明度
文字の後ろの帯です。不透明度は0~1、0.05刻み(0~100%)。初期値0では帯を描かず、Box colorを変えても影響しません。帯の初期色は黒。0.5~0.7なら背景が透ける字幕風になります。文字の周囲に5 pxの余白が付きます。
+ Text・複製・表示・削除
+ Textは初期の書式でYを64%、78%、90%に置きます。複製は書式を引き継ぎ、X・Yを4ポイントずつ増やし(上限100%)、文字末尾に「copy」を追加します。表示をオフにするとプレビューにも出力にも入りません。削除は選択中のレイヤーを消しますが、最後の1つは残ります。

よく使う文字配置の例

480×270 px程度のGIFでの出発点です。大きさが違うGIFでは、高さの比に合わせてフォントサイズを変えます。

上下にミームの文字

Impact、36 px、白、黒の縁取り3 px、Yを12%にします。複製した行はYを88%、Xを50%にして下段の文を入力します。

字幕風の1行

Arial、24~28 px、白、Box colorを黒、背景の不透明度を0.6、Yを88%にします。動きの多い場面でも帯で読みやすさを保てます。

隅にクレジットや名前

16~20 px、位置合わせを右、X・Yを100%にすると、余白を残して右下に置けます。明るい場面には不透明度0.4程度の薄い帯を付けます。

2行に分ける

レイヤーを2つ使います。行間はフォントサイズの約1.2倍を高さの割合に換算するのが目安です。高さ270 pxで42 pxなら約19%なので、Yを40%・60%にします。+ Textの14ポイント間隔では、このサイズには近すぎます。

色・再生時間・容量への影響

すべての文字を全フレームの同じ位置に描きます。文字だけをフェードインさせる、動かす、一部の時間だけ表示するといった設定はありません。GIFの幅・高さは変わりません。

GIF全体を再圧縮し、全フレームから最大256色のパレットを作ってディザをかけます。単色が少し変わることがあり、文字の滑らかな輪郭にも色が増えるため、容量が増える場合があります。以前の検証では約75 KBのGIFが約2%増え、少数の単色でできた小さなGIFの一部は元の1.7~3.3倍になりました。変化量は元のGIFと文字によるので、その倍率を目安にせず、実際の容量を比較してください。

透明部分は透明のままです。フレーム数、各フレームの表示時間、元のループ設定を保つので、文字を入れる前と同じ動きで再生されます。

形式と利用条件

入力
アニメーションまたは1フレームのGIF。PNG・JPGなどの静止画には画像に文字を追加を使います。
出力
同じ幅・高さのGIF
ファイルサイズ上限
GIF1つにつき200 MB
1回のファイル数
1つ
処理
ブラウザー内ではなく、サーバーのFFmpegで処理します。外部AIサービスは使いません。1ジョブの上限は15分です。
透かし
追加しません
保存期間
アップロードと結果はゲストなら48時間、無料アカウントなら30日後に自動削除されます。有料プランはより長く保存できます。

よくある質問

文字の一部が切れるのはなぜですか?

自動改行しないためです。GIFより幅のある行は左の余白から始まり、右端からはみ出します。文章を短くする、フォントサイズを下げる、1行ずつ別のレイヤーに分ける方法で収めます。

文字を入れると容量が増えるのはなぜですか?

全フレームを新しいパレットとディザで再圧縮し、文字の輪郭にも色が増えるためです。少数の単色でできた小さなGIFは大きく増える場合がありますが、変化量は元のGIFと文字レイヤーによります。GIF圧縮で容量を調整できます。結果はそちらのUploadsにも表示されます。

GIFに元からある文字を編集・削除できますか?

元の文字は画像の一部なので編集できません。このツールは上に新しい文字を重ねます。不透明度を1、Box colorを背景に近い色にして、新しい文の帯で覆うことはできます。帯は新しい文字の周囲5 pxまでなので、元の文字以上の幅が必要です。端にある文字ならGIF切り抜きで除く方が自然に仕上がる場合があります。

絵文字を入れられますか?

フォントが対応するのはアクセント付きの欧文、ユーロ記号、キリル文字、ギリシャ文字などです。絵文字、日本語・中国語の文字は対応範囲に含まれません。