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HEICをPDFに変換

No image selectedHEIC pages

HEIC写真のページ配置と画素数

HEIC・HEIFの写真を、1枚につき1ページのPDFにまとめます。写真の順番と用紙への収め方を選べます。A4などの用紙サイズと、元の画素数を保つ設定では、ページの大きさや細部の残り方が異なります。

料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。

HEIC写真をPDFにまとめる手順

  1. 写真を追加する

    Uploadを押すか、.heic・.heifファイルをプレビューへドロップします。複数枚を一度に追加でき、上限は1枚200 MBです。他のツールでアップロードしたHEIC写真はFilesから選べます。

  2. 含める写真を確認する

    画像を選択にはサムネイルと選択済み写真の番号付きリストが表示されます。共有ファイルマネージャーの写真も最初から選択されるので、不要な写真はサムネイルを押して外します。1つのPDFに入れられるのは最大12枚です。

  3. ページ順を決める

    新しいアップロードはリストの先頭に入ります。各写真の上へ移動・下へ移動の矢印で並べ替えます。一番上の写真が1ページ目になります。

  4. ページの配置を選ぶ

    出力でPage size、Orientation、Fit、Margin、背景を設定します。初期設定ではA4の中央に1枚ずつ配置し、周囲に36pxの白い余白を付けます。

  5. PDFを作成して保存する

    Create PDFを押し、完了後にダウンロードで保存します。PDFは共有ファイルマネージャーにも追加され、他のPDFツールで再アップロードせずに開けます。

用紙サイズ・向き・収め方・余白・背景

ページは150画素/インチで作られます。この解像度で、定型用紙の画素数とpx単位の余白の実寸が決まります。

Page size
初期値A4は1241×1754px、Letterは1275×1650px、Legalは1275×2100pxです。Legalはドロップダウンで選び、Letterのボタン表記はLETTERです。写真を用紙に合わせて拡大縮小します。自動は写真の画素数に余白を足したページを作り、元の画素を保ちます。物理的に大きなページになり、ファイルも大きくなる場合があります。
Orientation
初期値自動は写真ごとに向きを決めます。横長なら横向き、縦長・正方形なら縦向きなので、1つのPDFに両方が混在します。portraitは縦、landscapeは横に統一します。縦用紙に横写真をcontainで収めると小さくなります。Page sizeが自動の場合、この設定は使いません。
Fit
初期値containは縦横比を保って余白内へ拡大縮小し、写真全体を表示します。空いた部分は背景色になります。coverは余白内を満たし、はみ出した部分を両端から均等に切り取ります。actualはcontainと同様ですが、小さい写真を拡大しません。用紙に収めるための縮小が必要なら、actualとcontainの結果は同じです。
Margin
四辺の余白は0~160px、初期値36pxです。A4・Letter・Legalでは150pxが1インチ(25.4mm)なので、36pxは約6mm、160pxは約27mmです。自動では写真自身の画素単位で追加され、1200万画素の写真に対しては細い余白になります。余白を付けない配置には0pxとcoverを選びます。
背景
カラーピッカーの初期色は白(#FFFFFF)。余白、contain・actualで写真の周囲に空く部分、透明な領域をこの色で埋めます。印刷用には白が使いやすい設定です。

例:1200万画素のiPhone写真をA4に収める

3024×4032pxの縦写真を初期設定で配置すると、A4は1241×1754pxです。四辺に36pxを取った写真領域は1169×1682px。containでは写真が1169×1559pxになり、高さの残り123pxは上下の白い帯になります。

coverでは約1262×1682pxに拡大縮小してから、幅の約7%を左右で切り取ります。Letterはスマートフォン写真の3:4に近い形で、containでは左右に細い帯が残り、coverで切り取る高さは26pxです。

150画素/インチは画面での閲覧や通常の文書印刷の目安です。写真印刷では300画素/インチ前後が目安になりますが、150で作ったページを拡大してもカメラの細部は戻りません。用紙サイズより画素数を優先するなら自動を選びます。この例では余白を含め3096×4104pxとなり、印刷時は印刷画面の用紙に合わせる設定で縮小できます。

形式と利用範囲

入力形式
HEIC(.heic)・HEIF(.heif)。JPG・PNG・WebPやHEICとの混在には画像をPDFに変換を使います。
出力形式
写真1枚につき1ページのPDFを、リスト順で1ファイルにまとめます。ページは画像で、文字は選択できません。複数画像を含むHEIFから使うのは1画像です。
ファイルサイズ上限
写真1枚200 MB
1つのPDFに入る写真
1~12枚
ページの解像度
150画素/インチ
処理
当サイトのサーバーでFFmpegがHEICを読み込み、ImageMagickがページを作ります。1ジョブの処理上限は15分です。
写真の付帯情報
GPS位置、カメラ機種、撮影日時などのEXIF情報はPDFへコピーしません。
透かし
追加しません。
保存期間
アップロードと結果はゲスト48時間、無料アカウント30日後に自動削除します。有料プランではより長く保存できます。

よくある質問

HEIC写真よりPDFが大きくなるのはなぜですか?

元のHEIC圧縮をそのまま入れるのではなく、新しいページ画像を作るためです。ページに新たな非可逆圧縮はかけず、容量は写真の内容・枚数・ページ寸法で変わります。自動は写真の画素数を保ち、A4・Letter・Legalより大きくなる場合があります。実際の結果を比べてください。品質スライダーや1ページの固定容量はありません。

写真の画質は変わりますか?

ページの保存は非可逆圧縮ではありませんが、A4・Letter・Legalでは150画素/インチに合わせて再サンプリングします。1200万画素の写真は約200万画素になり、細部が減ります。Page sizeの自動は元の画素数を保ちます。

縦向きと横向きのページが混ざるのはなぜですか?

Orientationの自動が写真ごとに向きを決めるためです。portrait・landscapeで向きを統一できます。逆向きの写真はcontainで小さく表示され、coverでは大きく切り取られることがあります。

HEICとJPG・PNGを一緒にまとめられますか?

このツールの入力はHEIC・HEIFです。画像をPDFに変換ではHEICとJPG・PNG・WebPなどを混在させ、同じページ設定で配置できます。PDFではなく写真ごとにJPGを作るなら画像変換を使います。

12枚を超える写真を1つのPDFにするには?

12枚以下のPDFを複数作り、PDF結合で順番にまとめます。完成したPDFは共有ファイルマネージャーに保存されるので、ダウンロードと再アップロードは不要です。