ミームクリエイター
手持ちの写真に文字を重ねてミームを作るには
写真やスクリーンショットを並べ、上下にひと言ずつ添えてミームを作成。文字の位置と色をプレビューで確かめ、1,000 × 1,000pxのPNGで保存できます。
料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。
画像からミームを作成する手順
画像を追加する
画像をアップロードから1枚以上選びます。同じブラウザーでほかの画像ツールに追加した画像も一覧に表示され、最後に扱った画像が選択されています。
使う画像を選ぶ
サムネイルを押して選択し、もう一度押すと外れます。新しい画像が先頭に並び、ミーム内の配置もその順番です。2枚以上ならレイアウトを選びます。
文章を入力する
上下に「ミームテキスト」と表示された2つの文字欄があります。テキストフィールドで編集する欄を選び、テキストを追加の入力欄に文章を入れます。+で文字欄を増やせます。
文字の位置と見た目を調整する
X・Yで位置を動かし、フォントサイズ、テキストとアウトラインの色、大文字・太字を調整します。プレビューの見た目でそのまま保存されます。
PNGを保存する
ミームをダウンロードで1,000 × 1,000pxの
meme.pngを保存します。共通のファイル一覧にも追加され、ほかの画像ツールで続けて編集できます。
文字とレイアウトの設定
文字の設定はテキストフィールドで選択した欄に適用されます。英字にはミーム定番のImpactを使い、スマートフォンでもパソコンでも同じ書体に。日本語は日本語に対応した書体で描画します。
- レイアウト
- 初期値の横並びは均等な列、縦並びは均等な行に分けます。グリッドは3~4枚なら2列×2行、5~6枚なら3列×2行、7~9枚なら3列×3行。画像が1枚のときは配置が変わりません。
- テキストフィールド・+・クリア
- +で中央に文字欄を追加し、クリアで選択中の欄を削除します。追加数の上限はなく、後から追加した文字が手前に重なります。
- テキストを追加
- 1つの欄に1行を入力し、自動改行はしません。920px、つまり画像幅の92%を超える文章は、ブラウザーが文字を横に詰めるか小さくして収めます。2行にするなら欄を2つ使います。
- X・Y
- ミーム全体に対する0~100%の位置で、個々の画像枠を基準にはしません。文字列の中心を示し、X 50が中央、Y 0が上端、100が下端です。最初の2つの欄はY 14と86に置かれています。
- フォントサイズ
- 18~110px、初期値46px。画面上の寸法ではなく1,000 × 1,000pxの画像上での大きさなので、46pxは画像の高さの4.6%です。
- テキスト・アウトライン
- 初期値は白い文字と黒い縁取りです。縁取りは文字の輪郭を中心とする幅5pxで固定され、変更できるのは色です。
- 大文字
- 初期状態でオン。英字を大文字で表示しますが、入力した文章自体は変えません。オフにすると元の大小文字に戻ります。
- 太字
- 初期状態でオンになり、文字を強く目立たせます。控えめな文字にしたいときはオフにして、細めの見た目にします。
1,000 × 1,000pxの枠に画像がどう収まるか
出力は必ず1,000 × 1,000pxの正方形です。各画像は切り取らず、全体が枠に収まるよう拡大・縮小します。余った部分とPNGの透明部分は黒くなります。
1枚なら、1,920 × 1,080pxのスクリーンショットは約1,000 × 563pxになり、上下に約219pxずつ黒い帯ができます。最初の文字位置のY 14と86はその帯に入ります。1,080 × 1,920pxの縦長写真なら黒い帯は左右です。
2枚の16:9画像を横並びにすると、各画像は約500 × 281pxで上下の黒い帯は約359pxずつ。縦並びなら約889 × 500pxになり、左右の帯は約56pxずつです。縦長写真では向きの関係が逆になります。グリッドで3枚を使うと2列×2行のうち1枠は空きます。
黒い余白をなくしたいときは、先に画像切り抜きで枠と同じ比率に整えます。1枚なら正方形、2枚の横並びなら1:2、縦並びなら2:1です。枠より小さい画像は拡大でぼやけやすいため、1枚のミームには長辺1,000px以上を目安にしてください。
対応形式と保存について
- 入力形式
- JPG・PNG・WebP・GIF・BMP・ICO・TIFF/TIF・TGA・AVIF・HEIC・HEIF。動くGIFとWebPは最初の1フレームを使います。
- 出力形式
- PNG、1,000 × 1,000px。ファイル名は
meme.png。 - アップロード上限
- 画像1枚につき200MB。
- 画像の枚数
- ミーム1つにつき最大20枚。一覧には新しい画像から20枚表示します。
- 処理場所
- 画像の配置、文字、PNGの描画はブラウザー内のHTMLキャンバスで行います。サーバーの処理ジョブやAIサービスは使いません。
- 透かし
- 追加しません。
- 保存期間
- 画像と完成したミームはサーバーに保存し、各画像ツールで共有します。ゲストは48時間、無料アカウントは30日後に自動削除。有料プランでは延長できます。文字欄の編集状態は保存しません。
よくある質問
動くGIFのミームも作れますか?
このツールの出力は静止画のPNGです。動くGIF・WebPも最初の1フレームだけを使います。アニメーションに文字を重ねるならGIFに文字を追加、複数の画像から先にアニメーションを作るならGIF作成を使ってください。
文章を2行にするには?
+で2つ目の文字欄を追加し、同じフォントサイズにします。Yを動かして、プレビューで1行目のすぐ下に置いてください。追加した欄はX 50から始まるので、中央をそろえられます。
保存したファイルが大きくなるのはなぜ?
PNGは画素を非可逆圧縮せず保存するため、文字は鮮明ですが、写真を使った1,000 × 1,000pxの画像は1MBを超えることもあります。投稿先の上限に収まらなければ画像変換でJPGにできます。作成したミームはそちらのファイル一覧にもあります。
写真はアップロードされますか?位置情報は残りますか?
描画はブラウザー内ですが、追加した画像と完成したミームは、ほかの画像ツールでも使えるようサーバーにアップロードします。AIサービスには送りません。元の画像は保存期限まで変更せず保管します。一方、出力PNGは新しく描画した画像なので、撮影情報やGPS位置情報をコピーしません。
ダウンロード後に文章を直せますか?
PNG内では文字も画素になるため、文字欄として編集できません。ページを開いたままなら文章を直し、再度ダウンロードできます。再読み込みすると文字欄は2つの「ミームテキスト」に戻りますが、画像は保存期限まで一覧に残ります。