動画からGIF
時間選択 ビデオのどの部分を変換するかを選択してください
動画の一場面をGIFにする手順とフレーム編集
動画の必要な場面を、音声のないループGIFに変換します。そのまま変換するほか、フレームを取り出して順序、表示時間、色を個別に編集できます。
料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。
動画からGIFを作るには
動画を選ぶ
GIF に変換するビデオ ファイルを選択を押すか、プレビューにドロップします。アップロードから以前の動画も選べます。映像トラックのある200 MB以内のファイル1本が対象です。
使う場面を決める
時間選択の開始時間・終了時間をドラッグするか、秒数を入力します。最初は動画全体が選ばれるため、長い動画は必要な部分に絞ります。
大きさと画質を選ぶ
フレーム レート(FPS)、幅、品質プリセットで容量を調整します。必要ならディザリング、最適化、クロップも設定します。
個別に直す場合はフレームを抽出
フレームを抽出で、削除、並べ替え、表示時間や色の変更ができます。取り出す枚数は選んだFPSで決まります。
変換して保存
GIF に変換!を押し、プレビューで動きを確認してGIFをダウンロードします。Adjustで設定に戻れます。結果は共有ファイルマネージャーにも保存され、GIF圧縮などで使えます。
直接変換とフレーム編集の違い
GIF に変換!を押す時点で、抽出済みフレームがあるかによって適用される設定が変わります。
直接変換
フレームを抽出していない場合、選んだ動画区間を指定FPSで変換します。クロップを含む全設定が対象です。30秒を超える場面や、個別編集が不要な場合に使います。
抽出後のフレーム編集
区間の先頭30秒、最大900枚を使います。各時刻の元映像から出力するため、サムネイルの小ささは画質を制限しません。幅・品質・ディザリング・クロップは適用され、最適化は対象外です。FPSは抽出枚数と初期の表示時間を決めます。全フレームを消すと直接変換に戻ります。
変換設定の選び方
- 時間選択
- 開始時間・終了時間・期間を動画の長さの範囲内で指定します。単位は秒、刻みは0.1秒です。
- フレーム レート(FPS)
- 5・10・12・15・20・24・30 fpsから選び、初期値は10です。反応や画面録画は10〜15 fpsを目安に、速い動きは24〜30 fpsで確認します。
- 幅
- 元のサイズ、240・320・400・500・640 pxから選択。初期値は500 pxです。縦横比を保ち、1920×1080 pxなら500×281 pxになります。元より拡大しても細部は増えません。
- 品質プリセット
- 低は64色、中は128色、初期値の高は256色です。元のサイズも最大256色ですが、フレームごとにパレットを作り、場面の色の変化に合わせます。容量が増える場合があります。
- ディザリング
- 色を細かな模様で混ぜ、階調の段差を目立ちにくくします。初期値はSierra-2。Floyd-Steinbergも階調向け、Bayerは規則的な網目になります。なしは段差が出やすい一方、単色の図などに適し、容量を抑えやすい設定です。
- 透明度
- 最適化内の初期値オフの項目です。透明用に1色を確保し、変化した領域を更新します。通常の動画では容量がほぼ変わらない、または増える場合もあります。背景を自動除去する機能ではありません。透過入力の条件はFAQを参照してください。
- 静的な背景
- 最適化内で初期値はオフ。ほぼ同じフレームを省いて残りを続けて再生するため、2秒の静止が約1フレームになり、全体が短くなります。間を残したい場合はオフにします。
- クロップ
- クロップを有効化でX・Y・幅・高さを映像に対する%で指定します。X/Yは0〜99、幅/高さは1〜100で、右端・下端を超えない範囲です。初期値は0/0/100/100、オフ。プレビューの枠内だけをGIFにします。
抽出したフレームを編集する
フレームを抽出後、タイムライン下にフレーム一覧、設定側にフレーム編集が現れます。
- 選択・並べ替え
- クリックで選択、Shiftクリックで範囲、Ctrlクリック(MacはCmd)やチェックボックスで追加選択します。ドラッグ、またはフォーカスしたフレームで左右矢印キーを使って並べ替えます。ごみ箱は1枚、選択したフレームを削除は選択分を削除。画像をフレームとして追加は現在のフレームの後ろに挿入します。
- 編集タブ
- フレームを編集は選択分が対象で、Select allは全選択、同名のフレームを編集ボタンは現在の1枚を選びます。すべてのフレームに効果を適用は全体が対象。出力設定のフレーム遅延(ミリ秒)で、全表示時間を現在のFPSに戻せます。
- 遅延(ミリ秒)
- 1枚を表示する時間は20〜5000 ms。サムネイルにも入力欄があります。初期値は1000÷FPSで、10 fpsなら100 msです。GIFの記録単位は10 msなので33 msは30 msとなり、30 fpsで抽出した列は元動画より約10%速く再生されます。
- 色・ぼかし・フィルター
- 明度・コントラストは0〜200%、彩度は0〜300%、初期値100%で変更なし。ぼかし pxは0〜10 px、初期値0です。フィルターはなし(初期値)・セピア・グレースケール・ビンテージ・クール・ウォーム。プレビューで調整し、その見た目を元解像度のフレームに適用して出力します。
GIFの容量が増える理由
MP4などはフレーム間の変化を利用します。GIFは最大256色にした各フレームを個別に可逆圧縮するため、数秒のGIFでも元動画より大きくなる場合があります。色数への変換では色が失われます。
枚数は期間×FPSです。6秒なら10 fpsで60枚、30 fpsで180枚。16:9では幅500 pxで1枚約14万画素、320 pxで約5.8万画素になり、幅とFPSの両方が容量に影響します。
直接変換は最大1800枚、各辺8192 px、全フレーム合計12億画素です。元のサイズで長辺1920 px超なら最大300枚。4Kでは144枚付近で画素上限となり、10 fpsで約14秒が目安です。
形式と利用上限
- 入力
- 映像トラックのあるMP4・MOV・WebM・AVI・MKV・MPEG/MPG・OGV・M4V
- 出力
- 音声なし、無限ループのアニメーションGIF
- ファイルサイズ
- 動画1本につき200 MBまで
- 1回の処理
- 動画1本
- 区間の長さ
- 直接変換は最大1800枚(10 fpsで180秒など)で、画素数の上限も適用。フレーム編集は先頭30秒、最大900枚。
- 処理
- 当サイトのサーバーでFFmpegを使用。1回最大15分。AIや外部サービスへの送信なし。
- 透かし
- 追加なし
- 保存期間
- アップロードと結果はゲスト48時間、無料アカウント30日で自動削除。有料プランは長期保存に対応。
よくある質問
元動画よりGIFが大きくなるのはなぜ?
GIFには動画のような動きの予測がなく、映像・長さ・FPS・寸法が容量を左右します。まず区間を短くし、幅を下げます。幅を半分にすると画素数は約4分の1です。次にフレーム レート(FPS)を下げ、中・低とディザリングなしを試し、見た目と容量を比較します。
GIFの出力が大きすぎるという表示は何を意味する?
処理前の枚数や画素の上限を超えています。最初は全編が選ばれ、4分×10 fpsなら2400枚で1800枚の上限を超えます。期間またはFPSを減らしてください。元のサイズは高解像度だと早く画素上限に達するため、640 px以下を選ぶ方法もあります。
背景の透過を残せる?
ProRes 4444のMOVなど、アルファチャンネルのある動画を直接変換し、透明度をオンにした場合に対応します。GIFの透過は画素ごとに透明か不透明かの二択で、半透明の縁はそのどちらかになります。
フレームを抽出できない、またはサムネイルが黒い場合は?
サムネイルはブラウザーのプレビューから作ります。ブラウザーが動画を開けなければ抽出できず、映像をデコードできなければ黒くなる場合があります。GIF本体はサーバー上の元ファイルから生成します。直接変換はブラウザーでのデコードに依存しません。
GIFメーカーとはどう違う?
GIFメーカーはアップロードした画像をつなげ、こちらは動画から作ります。GIFを動画に戻すならGIFからMP4を使えます。映像と設定によってMP4のほうが小さくなる場合があるため、結果の容量を比較してください。
動画はサーバーに送られる?
はい。当サイトのサーバー上でFFmpegが変換し、AIや外部サービスには送りません。削除までの期間は「形式と利用上限」に記載しています。