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現在の画像画像をアップロードして切り抜き設定を解除

余白と構図を整える切り抜きの設定

写真の余白や不要な端を取り除き、残す部分をピクセル単位で指定します。切り抜きでは拡大・縮小しません。円形に切り抜く場合や、HEIC・HEIFを読み込む場合は、保存形式も確認してください。

料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。

画像を切り抜く手順

  1. 画像を1枚選ぶ

    画像をアップロードしてトリミングを押すか、プレビューに200 MB以下の画像をドロップします。他のツールで使った画像や結果はFilesから選べます。プレビュー下には4032x3024pxのように元の寸法が表示されます。

  2. 切り抜き枠を置く

    最初の枠は画像の幅・高さの70%で、中央に配置されます。枠内をドラッグして移動し、8個のハンドルで大きさを変えます。枠外からドラッグすると新しい枠を描けます。暗く表示された部分は結果に残りません。

  3. 位置と寸法を調整する

    切り抜きのX・Yは左上の位置、W・Hは幅と高さで、単位はpxです。枠にキーボードのフォーカスがあるときは矢印キーで1 px、Shiftを押しながらなら10 pxずつ移動できます。

  4. 処理して保存する

    画像をトリミング!を押します。結果のスライダーで元画像と比較し、ダウンロードで保存します。結果をクリアは同じ枠を保ったまま元画像へ戻します。結果は共有のFilesにも入り、他の画像ツールで選べます。

形・位置・寸法の設定

以下の例では4000 × 3000 pxの写真を使います。

自由配置
初期設定です。幅と高さを別々に変えられます。
正方形
最大の中央の正方形を設定します。例では3000 × 3000 px、X 500、Y 0です。選択中はハンドル操作でもW・Hの入力でも両辺が連動し、1:1を保ちます。
円
同じ正方形の枠から始まり、プレビューに円が表示されます。大きさを変えても枠は1:1のままで、結果の円外は透明になります。透明を保存できないJPG・BMPはPNGになり、GIFは各フレームを円形に切り抜きます。
X・Y
画像左上から枠左上までの距離です。枠を画像内に収めるため、Xの上限は画像幅−W、Yの上限は画像高さ−Hです。矢印キーによる移動も端で止まります。
W・H
結果の幅・高さです。拡大・縮小は行いません。入力時は最小1 px、ドラッグ時は最小8 px。上限はそれぞれ画像幅−X、画像高さ−Yです。
画像全体
枠を画像全体に戻します。片側の端だけを削るなら、ここからその端のハンドルを内側に動かします。
中央 (1:1)
選択中の形を変えずに、正方形と同じ中央の正方形を一度設定します。
80%(内側余白)
各辺から10%ずつ除き、元の縦横比を保ちます。例では3200 × 2400 px、X 400、Y 300。写真の余白や縁をまとめて取り除く場合に使えます。

16:9や4:5を数値で指定する

1:1以外には縦横比の固定設定がありません。一辺の長さを決め、比率からもう一辺を計算してW・Hに入力します。

4000 × 3000 pxを16:9にするなら、幅4000 px、高さ4000 × 9 ÷ 16 = 2250 px。中央の位置はY = (3000−2250) ÷ 2 = 375です。X 0、Y 375、W 4000、H 2250と入力し、地平線に合わせて枠を上下に動かします。移動では寸法は変わりません。4:5の縦長なら高さ3000 px、幅3000 × 4 ÷ 5 = 2400 px、Xは800です。

4:5の結果を1080 × 1350 pxにしたい場合は、切り抜いた後に画像リサイズで縮小します。比率をそろえておけば引き伸ばされません。地平線が傾いている場合は先に画像回転で整え、回転で生じた隅の塗りつぶしも切り落とします。

保存形式・画質・撮影情報

残す画素の再サンプリングは行いません。保存時の圧縮方法は元の形式によって異なります。

PNG・BMP・TIFF・TGA・ICO

同じ形式で、画素を失わずに保存します。透明部分は透明に対応する形式で保持されます。

JPG

ImageMagickが元ファイルから推定した品質に近い設定でJPGに再保存します。再圧縮による新たな画質の損失は生じます。

WebP・AVIF

同じ形式で品質90/100に再保存します。WebP出力は常に非可逆圧縮で、元が可逆圧縮でも同じです。アニメーションWebPは全フレームをフルカラーで保持します。

HEIC・HEIF

読み込み専用のためPNGで保存します。可逆圧縮のPNGが元より大きくなる場合があるので、実際の容量を比較してください。画像変換でJPGへ変換できます。

GIF

全フレーム、表示時間、各フレームの色と透明部分、ループ設定を保持します。

EXIF・GPS情報

切り抜いたJPGにはカメラ情報やGPS位置などのメタデータが残ります。削除するには画像圧縮のメタデータを削除をオンにします。

対応形式と利用条件

入力
JPG、PNG、WebP、GIF、BMP、ICO、TIFF、TGA、AVIF、HEIC、HEIF
出力
原則として入力と同じ形式。HEIC・HEIFはPNG、JPG・BMPの円形切り抜きもPNG
出力寸法
切り抜き枠の幅・高さと同じpx数
最小範囲
入力では1 × 1 px、ドラッグでは8 × 8 px
最大容量
200 MB
1回の処理
1ファイル
処理
サーバー上のImageMagick、GIFはFFmpeg。AIサービスは使いません。処理時間の上限は15分
透かし
追加しません
保存期間
アップロードと結果はゲスト48時間、無料アカウント30日で自動削除。有料プランではより長く保存できます

よくある質問

16:9・4:3・4:5に枠を固定できますか?

固定できるのは1:1です。正方形と円は寸法変更中も正方形を保ち、中央は中央の正方形を一度設定します。他の比率はW・Hを計算して入力し、枠を移動して位置を決めます。

1080 × 1080 pxぴったりにするには?

まず同じ比率、ここでは正方形に切り抜き、画像リサイズで寸法を変えます。切り抜き自体は拡大・縮小しないため、3000 × 3000 pxの枠なら結果も3000 × 3000 pxです。

円形の結果がPNGになり、四隅が白や黒に見えるのはなぜですか?

JPG・BMPは透明を保存できないため、四隅が透明なPNGになります。透明に対応しないビューアーやアップロード先では、その部分が白や黒などの単色で表示されます。

切り抜いたファイルが元より大きくなるのはなぜですか?

形式の変更や再圧縮が影響します。HEIC・HEIFや円形に切り抜いたJPGはPNGになり、低品質だったWebPは品質90で容量が増える場合があります。JPGも画素は減りますが、容量は画像内容と再圧縮に左右されるため、実際の結果を比較してください。

画像はサーバーに送られますか?

はい。サーバー上のImageMagick、GIFではFFmpegで処理し、AIサービスには送りません。アップロードと結果は上記の保存期間に従って自動削除されます。