PDF ページを抽出
PDFの一部だけを別ファイルに保存するには?
PDFから必要なページを抽出し、1つの新しいPDFにエクスポートできます。元のページ順を保ち、文字や画像を描き直さずに抜粋を作ります。ページ位置や範囲を入力して指定します。
料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。
PDFからページを抽出する手順
元のPDFを選ぶ
PDFを選択で200 MB以下のPDFを追加するか、プレビューにドロップします。アップロードから別のPDFツールの結果も選べます。前回使ったPDFが選択済みの場合があるので、元PDFのファイル名を確認します。
ページ位置を調べる
プレビューをめくり、
4 / 20などの表示で位置と総ページ数を確認します。表紙やi・ii・iiiの前付けがあると印刷された番号とはずれるため、ファイル内の位置を使います。残すページを入力する
ページ数抽出するに
1-3,5,8-10のように単独ページと範囲をカンマで区切って入力します。初期値は1なので、必要な選択に書き換えてください。抽出して保存する
ページの抽出を押すと、新しいPDFがプレビューに表示されます。内容を確認して抽出された PDF をダウンロードを押します。結果はアップロードにも入り、ほかのツールで選べます。
ページ一覧の入力方法
設定はページ数抽出するだけです。新しいPDFに含めるページを選び、並び順は元のPDFの順序になります。
- ページ数抽出する
7のような単独ページ、4-9の範囲、その組み合わせを使えます。空白は無視され、数字・カンマ・ハイフンで指定します。範囲は小さい番号から大きい番号へ書き、9-4は使えません。5-ではなく5-20のように終点も必要です。20ページのPDFに24など、存在しないページは指定できません。空欄では開始できません。- 順番と重複したページ
- 元の順序を保ち、各ページは1回だけ入ります。
8,2,2-3なら2・3・8ページの3ページPDFになります。指定順に並べたい場合はPDFページを並べ替えを使い、必要なページを希望の順に入力します。
抜粋に含まれる内容
ページの内容と寸法
ページをコピーし、描き直しません。文字は選択・検索でき、画像は再圧縮しません。ページ寸法と回転した向きも保持されます。
リンクとフォーム欄
残したページのリンクも含まれます。省いたページへの文書内リンクは移動先を含まないため、必要な移動先ページも選んでください。残したページのフォーム欄は入力済みの値を保持します。
抜粋用のしおり・プロパティ
選択したページから独立した文書を作ります。抜粋用のタイトル・作成者・しおりが必要なら、PDFプロパティとPDFしおりのツールで設定できます。
印刷・コピー制限があるPDF
パスワードなしで開けるPDFは、印刷・コピー制限があっても処理できます。抜粋の利用権限を決めるには、PDF権限のツールで設定します。
形式・上限・保存期間
- 入力形式
- 出力形式
- 選択したページを含むPDF 1個
- ファイル容量
- 1ファイル200 MBまで
- 1回の処理
- PDF 1個
- パスワード付きPDF
- 開くためのパスワードが必要なPDFは対象外です。パスワードを把握している場合はPDFのロック解除を先に使います。
- 処理
- 当サイトのサーバーでpdfcpuを使用。1ジョブの実行時間は最大15分です。
- 透かし
- 追加しません。
- 保存期間
- アップロードと結果はゲストで48時間、無料アカウントで30日後に自動削除されます。有料プランではより長く保存できる場合があります。
よくある質問
範囲ごとに別ファイルを作れる?
1回の処理では、すべての範囲を1つのPDFにまとめます。1-3,10-12なら6ページのPDFです。範囲ごとに分ける場合は、元PDFを選んだままページ一覧を変えてページの抽出を繰り返します。1ページずつのファイルが必要ならPDFを分割のSeparate pagesを使えます。
ページ抽出で画質や容量は変わる?
描き直しや再圧縮をせず、ページ内容をコピーします。容量は残すページに必要な資源と元PDFの構造によります。元文書で多数のページが共有したフォント・画像が、抜粋にも全体のまま必要になる場合があります。ページ数に比例した容量減少は保証されないので、実際の容量を比較してください。
PDFページ削除を使う方がよいのはどんな場合?
残すページより省くページの一覧が短い場合です。40ページ中38ページを残すなら、ここで1-11,13-29,31-40と書くより、PDFページを削除に12,30と入力する方が短く済みます。