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MP4動画をMP3音声に変換

動画を選択0 選択済み

MP4の映像を除き、音声だけを保存する

MP4をオンラインでMP3に変換し、講義や収録の音声だけを保存できます。複数の動画もまとめて処理できます。元の音声をMP3へ再エンコードするため、用途に合わせたビットレートを選んでください。

料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。

MP4から音声を取り出す手順

  1. 動画をアップロードする

    Upload MP4を押すか動画をドロップします。複数を同時に追加でき、各200 MBまでです。音声トラックのある動画を使ってください。音声のない動画からMP3は作れません。

  2. 選択された動画を確認する

    プレビュー下の一覧が処理対象です。他のツールで使ったMP4もページを開くと選択されます。ファイルを開き、動画をクリックして対象へ追加・除外してください。

  3. 音質と保存方法を選ぶ

    Audio bitrateは初期値192k(192 kbps)。理由がなければSample rateはKeep source、Channelsはソースのままにします。2本以上ならPackage as ZIPで一つのZIPにまとめられます。

  4. 抽出する

    Extract MP3を押します。サーバーで映像を除き、音声をMP3にエンコードします。

  5. 聴いて保存する

    プレビューで再生し、ダウンロードします。動画ごとに同名のMP3と保存ボタンができます。ZIPを選んだ場合はZIPをダウンロードで一括保存します。

音声設定の使い分け

Output formatとAudio codecはMP3固定です。以下の設定は選択した全動画に適用されます。

Audio bitrate
64k・96k・128k・160k・192k・256k・320kの7段階、初期値192 kbps。固定ビットレートなので音声の長さとこの値が容量の目安になります。声なら64~96、音楽なら128~192、より細部を残すなら256~320 kbpsが目安です。元音声より高くしても失われた情報は戻りません。
Sample rate
初期値はKeep source。8000・11025・12000・16000・22050・24000・32000・44100・48000 Hzも選べます。一般的な44100/48000 Hzは維持し、96000 HzなどはMP3上限の48000 Hzへ変換します。低い値は主に声向けです。16000~24000 Hzでは最大160 kbps、8000~12000 Hzでは最大64 kbpsになります。
Channels
ソースが初期値で、モノラル・ステレオを維持し、5.1などはMP3の上限である2チャンネルへまとめます。Monoは左右を一つにし、片側だけに入った声にも使えます。Stereoは常に2チャンネルで、モノラルは両側に同じ音が入ります。固定ビットレートではチャンネル数だけで容量は減らず、容量を下げるにはビットレートを下げます。
Package as ZIP
2本以上の選択時だけ表示され、初期値はオフ。オンなら全MP3をZIPに、オフなら個別に保存します。
Strip metadata
初期値はオフで、タイトル・アーティスト・コメントなどのタグを引き継ぎます。公開前などにオンで元のタグを除去できます。埋め込みジャケット画像はどちらでも引き継ぎません。

MP3の容量の目安

容量はおよそ音声の長さと固定ビットレートで決まり、MP4の映像品質や容量は関係しません。1分あたり64 kbpsで約0.5 MB、128で約1 MB、192で約1.4 MB、320で約2.4 MBです。

45分の講義なら初期値192 kbpsで約65 MB。声を聴く用途で64 kbpsとMonoが十分か確認すれば、約22 MBにできます。

対応形式とファイルの扱い

入力
音声トラックを1本以上含むMP4動画(.mp4)
出力
固定ビットレートMP3、動画ごとに1ファイル。元の名前の空白・特殊文字をハイフンに変更。複数なら任意でZIP。
容量上限
各動画200 MB
1回の処理
1本以上のMP4を一つのジョブで順番に処理。音声付き動画ごとにMP3を作成。
音声トラック
動画ごとに1本。複数言語などがある場合は既定指定のトラック(多くは最初)を使用し、別トラックを選ぶ設定はありません。
処理
サーバーのFFmpegとLAMEで処理、最大15分。AI・外部サービスは使いません。
透かし
なし
保存期間
入力と結果はゲスト48時間、無料アカウント30日で自動削除。有料プランは延長可能。それまでは音声の変換や音声の分割のファイル一覧でもMP3を使えます。

MP4・MP3変換についての質問

音声はそのままコピーしますか?

元がMP3でも必ず再エンコードします。多くのMP4の音声はAACで、MP3への変換は再度の非可逆圧縮になり、細部が失われます。後で編集する音楽なら256~320 kbpsを検討してください。高い値でも元にない音は復元できません。

MP3が動画より大きくなるのはなぜですか?

容量は映像でなく音声の長さとビットレートによります。画面収録などで30分40 MBの動画なら、320 kbpsのMP3約72 MBのほうが大きくなります。128 kbps以下、声なら64 kbpsとMonoを試せます。

音声トラックについてのエラーが出ます。

音声をオフにした画面収録、GIFから作った動画、消音済み動画などには音声ストリームがありません。プレビュー下の対象を確認し、ファイルで音声のない動画を選択から外してください。

MOV・WebM・MKVから抽出できますか?

このページの入力はMP4です。動画形式の変換で先にMP4にします。多くのスマートフォン動画のように元音声がAACなら、音声コーデックのcopyで音声の二重再エンコードを避けられます。

音声の一部分だけ保存するには?

先に動画の切り取りで必要部分に絞ります。抽出後の長い講義などを10分ずつに分けるなら音声の分割を使えます。