背景を変更
写真の背景と被写体の配置を変える
写真の背景を変えるときに、被写体を切り抜いて単色、グラデーション、ぼかした元画像、別の写真と合成できます。結果は元の被写体写真と同じ寸法のPNGです。拡大率と位置は被写体だけでなく、透明になった余白を含む画像全体に適用します。
料金: 無料のオプションがあります。Proオプションや無料枠を超える利用にはクレジットが必要になる場合があります。詳細は下のガイドをご覧ください。
写真の背景を変更する手順
被写体の写真を追加する
Uploadを押すか、JPG、PNG、WebP、BMP、TIFF、AVIF、HEIC、HEIFをドロップします。1画像の上限は200 MBです。追加した画像が被写体になります。以前の画像へ切り替えるにはFilesから選びます。
新しい背景を選ぶ
背景で、標準のグラデーション、色、ぼかしを選びます。別の写真を使う場合は写真背景を選び、背景画像カードで画像を指定してください。
切り抜き品質を選ぶ
標準はアカウントなしで使えます。Proにはログインが必要で、完了した切り抜き1回につき1クレジットを消費します。
大きさと位置を決める
元写真と同じ位置に被写体を置くなら、被写体スケールを100 %にします。小さくして配置メニューで上・下・左・右へ寄せることもできます。
適用して確認・保存する
Apply backgroundを押し、元のサイズ/New backgroundの比較スライダーで髪や輪郭を確認します。ダウンロードでPNGを保存できます。
背景と被写体の設定
背景は被写体写真のピクセル寸法で作ります。背景用の写真を選んでも、出力の幅と高さは被写体写真に従います。
- グラデーション
- 開始の
#20d6cfから終了の#6ee7b7へ色を変化させます。方向は標準の斜め(左上から右下)、左から右、上から下、放射状です。放射状は中央を開始色にし、画像の長い辺の半分の距離で終了色に達します。四隅は終了色になります。 - 色
- 背景を1色で塗ります。標準の
#f8fafcはごく薄い青みの灰色です。商品写真などで純白が必要な場合は#ffffffを指定してください。 - ぼかし
- 元写真をぼかして背景に使います。半径は1~60 px、1 px刻み、標準18 pxです。プレビューで保存後のぼかし具合を確認できます。背景用の画像にも元の被写体が写っているため、被写体スケールを100 %にすると鮮明な切り抜きが重なります。縮小・移動すると、後ろにぼけた被写体が見えます。
- 写真背景
- 背景画像カードの背景を選択から、追加済みの別画像を選びます。標準のcoverは枠全体を埋め、はみ出す部分を切ります。containは写真全体を表示し、背景が届かない部分はPNGで透明になります。
- 切り抜き品質
- 初期選択の標準はBiRefNet lite、Proはフル版BiRefNetを使います。髪、毛、細い輪郭が気になる場合はProで比較できます。Proはログインと1クレジットが必要で、切り抜き完了時に消費します。
- 被写体スケール
- 25~160 %、1 %刻み、標準100 %。切り抜きレイヤーの幅を出力画像の幅に対する割合で指定します。100 %を超えると拡大され、画像の枠から出た部分は切れます。
- 位置
- スケールの下のメニューで、標準の中央、上、下、左、右を選べます。縮小したレイヤー全体を選んだ端に合わせます。100 %ではレイヤーが画像全体を占めるため、位置を変えても見た目は変わりません。
60 %に縮小したときの配置例
切り抜きは被写体の輪郭に沿って画像サイズを詰めません。元写真と同じ枠を保ち、被写体以外を透明にします。被写体スケールと位置のメニューが動かすのは、この枠全体です。
3000×2000 pxの商品写真を60 %にすると、切り抜きレイヤーは1800×1200 pxです。下を選ぶと左上の座標がx=600 px、y=800 pxになり、3000×2000 pxの出力の下端へ揃います。上ならy=0 px、左ならx=0 px・y=400 px、右ならx=1200 px・y=400 pxです。
被写体の周囲の透明な余白も一緒に縮みます。元写真の下端から200 px上にある瓶は、60 %・下の配置でも下端から120 px離れています。瓶そのものが下端に接するわけではありません。
背景写真の寸法を出力の基準にしたい場合や、ピクセル単位で位置を動かしたい場合は、背景除去で透明な切り抜きを作り、画像の重ね合わせで背景写真に配置してください。
形式・制限・保存期間
- 入力形式
- JPG、PNG、WebP、BMP、TIFF、AVIF、HEIC、HEIF。GIFは対象外です。アニメーションWebP・AVIFは静止画像として処理します。
- 出力
- PNGのみ。寸法は被写体写真と同じです。
- 容量上限
- 1画像につき200 MB
- 使用する画像
- 被写体写真1枚。写真背景では背景用の画像を1枚追加します。
- 処理方法
- 切り抜きと最終合成は当サイトのサーバーで実行します。背景の色・グラデーション・ぼかし・写真はブラウザーで原寸の画像に描き、処理用にアップロードします。
- メタデータ
- 元写真のカメラ情報やGPS位置情報を結果へコピーしません。
- アカウント
- 標準は不要。Proはログインと、完了した切り抜き1回につき1クレジットが必要です。
- 透かし
- 追加しません。
- 保存期間
- アップロードと結果は、ゲストで48時間、無料アカウントで30日後に自動削除します。有料プランではより長く保存できます。
よくある質問
背景を変えた画像の容量が大きくなるのはなぜですか?
出力はPNGです。PNGは写真の画素を非可逆圧縮せずに保存するため、カメラやスマートフォンの圧縮JPGより大きくなる場合があります。容量は画像次第なので元ファイルと比較してください。画像変換でWebPやJPGに書き出す方法もあります。JPGでは透明部分を保存できません。
すでに切り抜いた透明PNGを使えますか?
入力できますが、このツールは毎回背景除去を行うため、再び切り抜かれます。既存の切り抜きをそのまま配置するには、画像の重ね合わせで背景写真をベースにしてください。
輪郭に明るい縁や暗い縁が出るのはなぜですか?
髪などの半透明な縁には、元背景の色が残ることがあります。似た明るさの背景にはなじみやすく、白背景で撮った写真を暗い場面へ置くと明るい縁が目立ちます。Proで輪郭を比較できます。細かく調整するなら、背景除去のエッジを滑らかに・検出しきい値を使って切り抜き、画像の重ね合わせで配置してください。
アカウントは必要ですか? Proの費用は?
標準はアカウントなしで使えます。Proはログインが必要で、切り抜きが完了した処理1回につき1クレジットを消費します。
写真を外部のAIサービスへ送りますか?
切り抜きモデルは当サイトの処理マシンで動作し、第三者のAIプロバイダーには送りません。背景はブラウザーで描いて処理用にアップロードします。写真、中間ファイル、結果は上記の保存期間に従って削除します。