画像オーバーレイ
写真にロゴやもう1枚の画像を重ねる
写真にロゴや別の画像を重ね、位置・大きさ・透明度をプレビューで調整できます。2枚をブレンドする場合も、背景画像のサイズで合成して保存します。
料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。
画像をオーバーレイする手順
2枚の画像を選ぶ
まず背景画像をアップロードしてくださいを押し、2枚をまとめて選ぶか、ツールへドロップします。各ファイルは200MBまで。まとめて追加した場合、1枚目が背景、2枚目が上に重ねる画像になります。
背景と重ねる画像を確認する
画像を選択の背景とオーバーレイで、それぞれのファイルを指定します。他の画像ツールのアップロードや結果も一覧にあるため、最初から選択済みの場合があります。Filesの画像をクリックすると背景が切り替わります。
位置を決める
アンカーの3×3のマスで隅・辺・中央を選びます。プレビュー内で重ねた画像をドラッグするか、X オフセット・Y オフセットで位置を細かく調整します。
サイズと見え方を調整する
スケール・不透明度・回転・ブレンドモードを変更します。各設定はプレビューに反映されるので、ロゴの輪郭や写真の見え方を確認してください。
合成して保存する
2枚を指定するとオーバーレイを適用!を実行できます。完成後は比較スライダーで元の画像と結果を見比べ、ダウンロードで保存します。調整し直すときは結果をクリアを押します。画像の選択と設定は残ります。
位置・サイズ・合成方法の設定
サイズとオフセットは背景画像のピクセルで計算します。画面上の小さなプレビューのピクセルとは異なります。
- 背景・オーバーレイ
- 結果の幅・高さ・形式は背景画像に合わせます。重ねる画像が背景の外にはみ出した部分は切り取られます。
- アンカー
- 初期値は中央。左上なら両画像の左上、右下なら両画像の右下を合わせます。変更してもオフセットは保持されます。画像が外へ移動したら、X・Yを0pxに戻して位置を確認してください。
- X オフセット・Y オフセット
- アンカーからの移動量です。初期値0px、スライダーは−500~500px、1px刻み。Xの正数は右、Yの正数は下へ移動します。プレビューでドラッグすると両方の値が変わり、500pxを超える移動もできます。大きい写真で使うときに役立ちます。
- スケール
- 背景の幅に対する重ねる画像の幅を5~200%で指定します。初期値45%、1%刻み。高さは重ねる画像の縦横比を保って計算します。元のロゴより大きく拡大すると輪郭がぼやける場合があります。
- 不透明度
- 0%は見えず、100%は元の透明度のまま合成します。初期値100%、1%刻み。PNGロゴなどの透過部分は保持し、元の透明度に設定値を掛けます。透かしなら30~60%から試し、写真を隠さず読めるか確認してください。
- 回転
- −180~180°、初期値0°、1°刻み。正数は時計回りです。回転すると画像を囲む枠が大きくなり、隅は透明になります。隅や辺のアンカーは回転後の枠を背景の端に合わせます。
- ブレンドモード
- 選択肢は英語で表示されます。normal(初期値)は通常の重ね合わせ。multiplyは暗くなり白が消えるため、白紙上の黒い署名に使えます。screenは明るくなり黒が消えるので黒背景の光に向きます。overlayは明暗差を強め、質感を重ねる用途に。darkenとlightenは各色成分の暗い値・明るい値を残します。
4000×3000pxの写真の右下にロゴを置く例
背景は4000×3000pxのJPG、ロゴは1200×400pxの透過PNGとします。初期値のスケール45%なら1800×600pxとなり、写真を大きく覆います。15%なら600×200pxです。
アンカーの右下を選び、X オフセット・Y オフセットを−40pxにすると、ロゴは横3360~3960px、縦2760~2960pxに置かれます。右と下に40pxの余白ができます。不透明度70%で読みやすさを確認します。
写真がプレビューで幅800pxに表示されているなら、画面上で1pxドラッグすると元画像では5px動きます。大きく動かすときはドラッグ、最後の微調整は1px刻みのスライダーを使えます。
出力形式と画質
出力は背景の形式とピクセルサイズに合わせます。JPG・PNG・GIF・WebP・AVIF・BMP・TIFF・TGA・ICOは同じ形式で保存。HEIC・HEIFの背景はPNGになり、設定パネルにRead-only source formatの案内が表示されます。
JPGの背景にJPG・PNG・GIF・BMP・TIFF・TGA・ICOを重ねた場合は、元に近い品質設定でJPGへ再圧縮するため、さらに細部が変わる可能性があります。WebP・AVIF・HEIC・HEIFを重ねる場合、JPG出力は品質92/100。WebP・AVIFの背景も品質92で再圧縮します。GIFは最大256色で、影やグラデーションに色の段差が出る場合があります。PNGは合成後の画素を可逆で保存し、透過を保持します。
アニメーションGIF・WebPを背景にすると、各フレームに画像を重ね、フレームの表示時間を保ちます。静止画の背景は静止画として出力します。
JPGの背景では、カメラ情報やGPS位置などのメタデータが結果に残る場合があります。共有前に削除するには結果を画像圧縮で開き、メタデータを削除をオンにします。結果はそちらのファイル一覧にもあります。
対応形式・処理・保存期間
- 入力形式
- 背景・オーバーレイともJPG、PNG、WebP、GIF、BMP、TIFF、TGA、ICO、AVIF、HEIC、HEIF
- 出力形式
- 背景と同じ。HEIC・HEIFの背景はPNG
- 出力サイズ
- 背景画像の幅と高さ
- 容量上限
- 1ファイル200MB
- 1回の処理
- 背景1枚とオーバーレイ1枚の計2枚
- アニメーション
- GIF・WebPの背景はアニメーションを保持し、各フレームに合成
- 処理場所・時間枠
- サーバー上でImageMagickを使用。AIや第三者サービスは使用せず、1ジョブの処理時間枠は最大15分
- 透かし
- 当サイトの透かしは追加しません
- 保存期間
- アップロードと結果はゲスト48時間、無料アカウント30日で自動削除。有料プランはより長く保存可能
画像の重ね合わせについてのよくある質問
写真にロゴを重ねるには?
透過PNGのロゴをオーバーレイに指定します。アンカーで右下を選び、X・Yに負のオフセットを設定すると端から内側へ移動します。スケール10~20%、不透明度40~70%から試し、写真上で読めるか確認してください。文字の透かしなら画像にテキスト追加を使えます。
ロゴの周囲に白い四角が出るのはなぜ?
ロゴに透過情報がないためです。JPGは透過を保存できず、ロゴが白い背景付きで書き出されている場合もあります。背景削除で透過PNGにすると、ここでもオーバーレイの一覧から選べます。白紙上の黒いロゴならmultiplyでも白を消せます。
GIFに画像を重ねられますか?
GIFを背景に指定すると、結果もGIFになります。アニメーションGIFは各フレームに画像を重ねてアニメーションを保持します。最大256色なので、写真や柔らかなグラデーションには色の段差が出る場合があります。
3枚以上の画像を重ねられますか?
1回につき1枚ずつ重ねられます。結果もファイル一覧に加わるため、その結果を次の背景に選び、別のオーバーレイを指定して再度合成します。JPGは毎回再圧縮するので回数を抑えるか、PNGを背景にしてください。画像を横に並べるならコラージュ作成を使えます。
元のファイルより容量が大きくなるのはなぜ?
全体を読み込み、合成して保存し直すためです。HEICは可逆PNGになり、画像によっては容量が増えます。WebP・AVIFの背景も品質92で再圧縮するため、元の品質設定より高くなる場合があります。後から画像圧縮で調整し、実際の容量を比較してください。一定の削減率は保証しません。